本日、当地の新聞の別刷りに掲載された記事からです。以下、かなり勝手に訳して!みました。
男は全て火星から、女は全て金星から。時として男と女の間の言葉の障壁は、違う惑星からやってきたように思えます。では、男の10の方言を訳してみましょう。
⇒そのオトコは、一夜の関係を求めているだけです。それでも、ついていけば、お気軽なSEXができる相手と思われるでしょう。
⇒カレは、確かに結婚に満足していませんが、新しい彼女ができて準備が整うまで奥さんのもとを離れることはないでしょう。
⇒惹かれた女性と友達のままでいたい男なんて一人としていません。残念だけど、あなたが言い出さないうちにカレから「友達でいよう」と言われたなら、諦めなさい。
⇒本当の話かもしれませんが、つきあい出した初期にこんなことを言われたら、カレは本当に仕事がなく、そして真剣に仕事を探す気もないのです。
⇒99%、カレは社会的に上手に振舞えないタイプで、女性からは見向きもされないでしょう。
⇒オトコがそう言ったら、本当は靴を履いても168cmでしょう。オトコにはサイズを気にして、大きめに言う悪い癖があるんです。
⇒この言葉の訳は状況によります。今、幸運にもアナタをモノに(しようと)する時ならば、何の意味もありません。もし、アナタが服を着ている時に言ったとしたら、カレは本当にアタナを愛しています。
⇒カレは、本当にすまないと思っているか、もう戦う気力が残っていないか、のどちらかです。いずれにしても、争いはやめて謝罪を受け入れましょう。
⇒アナタのせいでカレは息苦しいのです。少しだけカレの好きにさせてあげなさい。その間、アナタも自分自身の好きなことをするのです。
⇒ボクたち、時々はSEXできるよね?
えー、個人的には3、7、8、10あたりに「うーん」と唸ってしまいます…。3では相手に「友達でいよう」などと都合のいいことを言っておきながら、10では「友達」を自分本位に拡大解釈しています…。ずいぶん、勝手なもんですね! 個人的には、女性の側から自分に対して3のセリフを何度も聞いたような…。 まぁ、それぞれの真偽のほどは別として、楽しんでいただければ幸いです!
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